[ うちのレオクラについて ]
もともとは冨樫先生が好きで、幽遊白書だいすき、その流れでハンターハンターにもハマる。
旧アニメをリアルタイムで見て、 「この二人はできているに違いない。 クラピカが実は女の子だったら超萌える。
ふたりにいっぱいえろえろしてほしい」 と強く思いました。えろえろってなんだよ。
そしてレオクラサイトを開設。短いお題を中心に、こつこつ妄想を形にしていきました。
サイトモットーは微えろ甘々読みやすく。
これを念頭に、年々傾向が変化していきました。
2004年〜 :頭の中お花畑状態で書いたので、げろ甘注意報。♯レオリオはそんなこと言わない ってつけたい。
2008年〜 :私自身も少しだけ成長し、文を書くことにも慣れ始める。長編にも挑戦(ダジャレではない)
2011年〜現在: 二人の内面を自分なりに理解し始めたので、甘めながらもシリアスな話が多くなる。
初期のものは、キャラの性格が妄想によってねじ曲がってる感がすごくて、今見ると「誰だオマエラ」ですが、
それはそれで、「こんなふうだったらいいな」と思いながら書いたので、あえて残しています。時々加筆修正しています。
うちのクラピカは、普段おもてには出さないけれど、レオリオのことを心の底から大切に思っている。
けれど、女としての自信がもてなかったり、自分が幸せになることを後ろめたく感じているので、時々弱気。
胸はないけど無自覚な色気はたっぷり、この世のものとは思えないかわいらしさにレオリオはメロメロ・・・らしいです。
性別については、もはやどうでもいい。クラピカはクラピカだ。クラピカ=かわいい。それでいいじゃないか。
見る分には、男でも女でもどっちも好き。
書くときは、100パーセント女性として書いています。
理由は、@旧アニメのクラピカがかわいすぎたからAちっさいおっぱいと女性らしい曲線があったらよりエロいと思ったから、です。
うちのレオリオは、感情表現がストレート。
クラピカに対する好意を言葉と行動ではっきり伝えます。そんなお国柄だったらなあ、という妄想です。
素行も悪いし態度もでかい(byクラピカ)ですが、レディファーストスピリッツをしっかり持ってます。
持ち前の器の大きさで、いろんなものを抱えるクラピカをまるっと受け止めてほしい。
ゆるやかで広がりがある、センリツお墨付きのオトコマエな心音の持ち主。
ふたりは恋人であり、仲間であり、家族であり、相棒でもある。
レオリオとクラピカが両思いで、ずっと一緒にいてほしい。
そんなスタンスです。
◆おまけ
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相思相愛な2人に30の質問
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